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人間がいなくなった世界で生き、生き終わる、『物』たちの物語。短編連作のSF小説です。
<『'99-Polaris』作品紹介>
人類が地上から消え去った後の世界で、ポラリスは生きている。
自分が、何者か、何物かも、わからない。
ただ、自分自身の、生き終わっていく「物」を看取る「看取り人」という役目の確信と、
自分がこの地上の「最後のひとり」になるという、強い予感は持っている。
ひとりで生きていたポラリスは、
病院でケアロボットとして働いていた、AR装置による立体映像の男・サザンクロスと、
大学で作られ、美しくも怖ろしい容貌を持つアンドロイドの女・ミルキーウェイと出会う。
陽気なサザンクロスと、博識なミルキーウェイと行動を共にするうち、
看取り人としてのポラリスは、今までになかった経験をしていく。
さて、今日は何物を看取るだろうか――。
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旧作
『StarGazereD』
中学生の少女と、小惑星帯出身の少年が宇宙で出会う、星と友情の物語。中編小説です。
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『天の仔』
古代東洋のようなある村で起きた、一人の少年と、彼を通して見た世界の、崩壊と解放の物語。長編小説です。
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